合格者が語るスンダイ

就職活動のフォローが手厚く、面接練習では自分では気付かなかった短所を見つけられ、見つけることができました。勉強面では、模試を定期的に行ってくれるので自分の苦手なところを見つけやすく、復習の時間も作ることができたので、勉強がすすめやすかったです。

駿台に入学して資格を取得しようと思え、実際に各検定試験に合格をすることができました。就職指導に関しては、面接練習やエントリーシートの書き方など、毎日のように指導していただきました。また、1年生のときの「マナー」の授業のおかげで、より正しい言葉遣いや姿勢が身につきました。

就職活動で力を入れたことは、面接対策です。1年次に受けた宅建が1点足りずに不合格だったため、翌年には万全を期して臨もうと、就職活動は早期内定をめざすことに。短期集中で面接の猛特訓を受け、1年次の終わりに第一志望の内定を獲得。宅建にも合格できました。駿台でいろいろな夢や目標を持つ仲間と語り合い、価値観を広げたことが、今後大きな力になると思います。

駿台の魅力は、就職指導に限らず、勉強や生活面においても、一人ひとりの学生をちゃんと見ていてくれるし、先生方の指導にかける熱意も伝わってきます。だから学生は頑張れる。勉強に集中して本気で結果を出したい人には、特におすすめの学校です。

面接対策として、質問への答えを用意し、実践練習を重ねることはもちろん大事ですが、面接は、その人の人柄や日頃の生活態度が表れるものだと思います。私は駿台に入学してから、早起きと継続して努力する習慣が身に付きました。そのようにして2年間、真面目に生活してきたことが、面接官にも伝わったのではないかと思います。

駿台に入学する前は塗装の仕事をしており、大規模工事に携わったのがきっかけで、マンション管理業界で働くことに興味を持ちました。内定した時は、とてもうれしかったですね。宅建合格に向けた日々の努力と、駿台で2年間、真面目に取り組んだこと、そして毎日目標を立てて計画的に粘り強く努力したことが認められたのだと思います。

面接練習では細かい点までチェックしてもらうことができたので、本番は自信を持って話すことができました。個別面談も週1回あり、何でも親身に相談に乗ってもらえるので、悩みを抱え込まずに済みました。とても感謝しています。

事業用の不動産を扱う仕事に興味があったので、この会社を選びました。キャリアアップに必須の宅建も取得できてよかったです。今後は営業活動をベースに、同業者との横のつながりを多く持つことを心がけたいと思っています。

就職活動が終わって気が付いたのは、「自分が大きく成長したな」ということです。面接を繰り返す中で、いつのまにか初対面の人とも普通に話すことができるようになっていました。満足のいく結果が出せたのは川嶋先生のおかげです。

在学中に宅建と管理業務主任者の資格を取ることができたので、就職は不動産管理会社を志望していました。採用試験では資格を取ったことよりも、取るまでの努力を評価していただけたようです。人事の採用担当の方からは、明るくハキハキしていて、考え方がしっかりしていると言っていただきました。駿台の「就職ガイダンス」で学んだことが役に立ちました。やはり、第一印象は大事なんですね。振り返ってみると、資格取得のために集中して勉強したことで、勉強の楽しさに気づかされた学校生活でした。

駿台に入ったのは民間就職だけでなく、公務員や大学編入など多くの将来の選択肢があったからです。2年間、楽しかったですね。授業が終わってからも先生方と話してアドバイスをもらったり、クラスメートと勉強して、分からない点をお互いに教え合ったり。将来の進路や仕事についてもたくさん話したし、「生きた勉強」ができました。授業だけでなく、こういう経験が私の視野を大きく広げてくれたと思っています。

就職が決まった時はすごく嬉しかったと同時に、安心しました。宅地建物取引主任者の試験に向けても気合が入って、おかげで合格することができました。不動産会社ですから必要な資格ですし、これで資格保持者としての仕事ができます。就職活動のすべてで、先生や職員の皆さんが私に真剣に向き合ってくれました。好奇心が旺盛で、何事にも積極的なのが私のいいところ。それを仕事にも生かしていくつもりです。

駿台で宅地建物取引士の資格を取っていたことは大きかったです。面接で「簡単に取れる資格じゃない。頑張ったね」と言われましたから。努力ができる人間だと評価してくれたのだと思います。感謝の気持ちを持って働きます。

宅建には1年次で合格。不動産管理部門に就職ができ、目標通りの結果を出せて満足しています。最終段階の社長面接では、面接指導で教わったことがそのまま役立ち、これが内定獲得の決め手になったと確信しています。

駿台での勉強を少しでも活かしたいと思い、この会社を志望しました。在学中に宅建を取れなかったので、仕事をしながら勉強して絶対に取ると、面接で意気込みを話しました。それが向上心という点で評価していただけたと思います。

不動産管理会社ですが、フロントマンが主導して居住者をサポートするところに惹かれました。会社からは、駿台在学中に宅建の資格を取ったこと、またそれ以上に、資格取得に一生懸命取り組んだことが評価されたと思います。

不動産業界に就職するために駿台に入り、資格も取れ、就職も決まりました。作文の添削や面接指導のおかげで、本番は落ち着いて受けることができました。これからはルームアドバイザーとして、お客様の生活をサポートしていきます。

不動産賃貸会社で経理事務を担当しています。契約更新業務と経理関係に加えてお客様への対応もあり、とても忙しい毎日です。でも、駿台で学んだ「頑張る気持ち」は忘れません。これからもその気持ちを仕事に活かしていきます。

マンション管理業の会社なので資格を活かせることと、住人の皆さんをはじめ人と長く付き合っていく仕事なのが、僕に合っていると思いました。就職試験対策の面接練習に先生が夜遅くまで付き合ってくださり、感謝しています。

「自分はJRに入る」と宣言していたので、合格した時は、親もとても喜んでくれました。合格の要因は、駿台で基礎学力をしっかり身に付けたことに尽きます。お客様に「ありがとう」と声をかけてもらえるように頑張ります。

私は人の役に立つ仕事に就きたかったので、人々の安全を第一とする警備会社への就職は理想的でした。駿台では先生方と教務の皆さんに、勉強だけでなく就職活動でも何度も相談に乗っていただきました。とても感謝しています。

自分の手で人々を守る仕事をしたいと思っていた私にとって、警備員として空港で働くことはとてもやりがいを感じます。お客様のために自分は何ができるのかを考え、精一杯力を尽くし、一流の仕事ができるように頑張ります。

実家が建設会社ということもあり、将来家を継ぐことを考えて大きな建設会社で学びたいと思いました。面接では、何を聞かれても自分の言葉でしっかりと話したことが一番良かったのではないかと思っています。

面接では、仕事に直接関係はないですが、資格取得のために努力した姿勢が評価されました。まず、物流マネージャーの仕事を早く覚えたいです。駿台で担任の先生に、社会人としての心得を教えていただいたことは、決して忘れません。