法律経済学科 2年制公務員受験コース

知識、学力、コミュニケーション能力を重視し、効率的な指導で公務員試験を突破する総合力を養成する

面接と論作文が合格の決め手

「究極のサービス業」とまでいわれる公務員の試験では、近年、知識と学力に加えて、人柄やコミュニケーション能力が重要視されています。特に市・区役所などでは住民に直接対応する窓口業務が多いため、面接試験や論作文の評価が合否を大きく左右します。そこで、駿台では科目の試験対策に加えて、面接指導と国語力、表現力を養うことに力を入れています。

面接対策

職種・分野にフィットする個別面接指導

公務員にはいろいろな職種や分野があり、面接の内容もそれぞれ異なります。また、同じ質問であっても求められる答えは違っています。例えば、警察官の面接ではトラブルの仲裁に必要なストレス耐性を見極める目的で「圧迫面接」が行われます。このような職種や分野に応じて面接指導を個別に実施する。自己分析からスタートし、人前でのスピーチ、模擬面接と段階的に進めていき、面接本番で自分をしっかり表現できる力を養成します。

論作文対策

深く考える習慣をつけ文章にまとめる

試験の主要科目の1つである「文章理解」の学習、さらに「論作文」、「自己PR・面接シート」の作例、添削など、国語力をしっかりトレーニングします。特に苦手意識が高い「論作文」は、入学直後からスタートします。例えば「好きなスポーツは?」という問いに「サッカー」などと一言で答えるだけでなく、「なぜ自分はそう思うのか」と深く考えて書いてみる。これを繰り返すことで「合格できる論作文」を書く力と思考力が養われ面接試験の対策にもなります。

コースのポイント

  • 基礎力重視で初歩的な学習から始め、段階的に無理なく実力をつける
  • 重要な頻出問題に絞った問題演習の繰り返しで合格力を高める
  • 入学後にスタートアップ期間を設け、自分の適正と目標を見直すことができる

この授業に注目

●数的推理

基本的な考え方と解法パターンを習得

公務員試験においては、判断推理と合わせて出題数の3分の1以上を占める重要科目。テーマ別学習により、知識の定着を図ります。限られた時間内で速く正確に解くことが要求されるので、反復練習をし、確実に得点できる力を養います。

●判断推理

よく出る文章問題をテーマごとに攻略

判断推理は、文章内にある条件を図表に表して解く問題やパズルのような問題が中心。公務員試験によく出る文章問題を、テーマに沿って出題分野ごとに学習します。苦手意識を持たずに、問題を解くことを楽しみましょう。

●政治経済

世の中の動きに注目

政治分野は、「基本的人権の保障」、「国会」、「内閣」が最重要事項。知識の理解・定着とその活用に重点を置いた講義を展開します。経済分野は、理論的な内容から社会問題などの時事まで、内容を関連させながら進めます。

●文章理解

読解力を身につける

様々な文章に触れながら読解力をつけていきます。単なる読解だけではなく、読めない時はどうするか」「迷った時はどちらを選ぶか」というテクニックも習得。公務員試験における語句や漢字対策なども万全です。

目標試験

国家公務員一般職・専門職(高卒程度)

裁判所職員一般職(高卒程度)

地方公務員初級

東京特別区職員Ⅲ類

東京都職員Ⅲ類

警察官・消防官(高卒程度)

国家公務員専門職(税務職員・刑務官・皇宮護衛官) など

将来の進路

文部科学省、外務省などの国の行政機関職員

都庁、県庁、市・区役所などの地方自治体職員

裁判所事務官

警察官・消防官

入国警備官・刑務官・皇宮護衛官

海上保安学校・自衛官

大学編入 など

学びのプログラム

スタートアップ期間で自分の適性を見つめ直し、目標を決めたらゴールまで一直線!

スタートアップ期間

スター卜アップ期間(4、5月)終了後に、公務員系3コースを選び直すことができます。期間中の授業を通じて自分の適性と目標をもう一度見直し、最終的にコースを決めてください。

実力を定着させ、自信を持って本試験ヘ

スケジュール 

スケジュール

1年次時間割例(公務員高卒・初級コース/1年次)

 
  ショートホームルーム
1 文章理解 数的推理 文章理解 自然科学(理科) 論作文演習
2 自然科学(数学) 政治 人文科学 判断推理 人文科学
3 判断推理 経済 総合対策 答案練習 数的推理
4 就職対策 総合 憲法 答案練習 面接対策

ショートホームルーム 9:10- 9:20
1限目 9:20-10:50 2限目 11:05-12:35 3限目 13:25-14:55 4限目 15:10-16:40
※時間割は時期により異なります。